ケイレックス・テクノロジー株式会社
2024年 2024年8月SteepGraph社と戦略的パートナーシップを締結
弊社は、2024年8月28日、PLMソリューションのグローバルリーダーであり、2009年より製品のライフサイクル全体を管理するための包括的なソフトウェアとサービスを提供する、SteepGraph社と戦略的パートナーシップ契約を結びました。
2024年1月Keirex Technology 株式会社 創立20周年
弊社は、令和6年1月26日をもちまして、創立20周年を迎えました。
2023年 2023年6月アンシス・ジャパンとのサービスパートナー契約を締結。 東京都港区にあるANAインターコンチネンタルホテル東京において、Arasジャパン合同会社主催のイベント「Aras ACE 2023 JAPAN」に、当社はSILVER SPONSERSで協賛。
2023年4月システム開発の上流工程での開発力強化のため、モデル指向開発手法・ノウハウ収集に取り組んでいます。PLM事業との連携も進めています。
2022年 2022年6月9日〜10日東京都港区にあるANAインターコンチネンタルホテル東京において開催された、Arasジャパン合同会社主催のイベント「Aras ACE 2022 JAPAN」に、当社はオフィシャルパートナーとして参加。動画を展示しました。
2021年 11月1日弊社は、本社オフィスを近隣の以下住所に移転しました。 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-25-7 Daiwa八丁堀駅前ビル3階 電話:03-3537-1925 Fax:03-3551-7622(電話・Fax番号は変わりません)
2020年 12月11日ケイレックス・テクノロジーの秘密分散ストレージ・ゲートウェイSECLANCER™/SSGは(公財)東京都中小企業振興公社 ニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品です。 ※但し、公社は製品の効能効果を保証するものではありません
2020年 6月20日
2019年 4月 1日公益財団法人東京都中小企業振興公社による推薦の上、地方独立行政法人東京都立産業技術研センター主催の東京イノベーション発信交流会2019(2019年1月29日開催)に弊社製品秘密分散ストレージ「SECLANCER(シークランサー)」の展示
ニュース (2016~2012)
2016年 4月 4日PLM事業で、米国Aras社よりケイレックス・テクノロジーの貢献が表彰(2016 Conllaborate and Contribute Awards)
2015年 10月 1日モンゴル国立大学の工学系研究室との連携を強化し、今後の継続的な卒業生の受け入れと技術交流を開始
8月12日ケイレックス・テクノロジーは、2015年8月12日よりAras Corporationの正式パートナーとなりました。Aras Innovatorを用いて、本格的に半導体・エレクトロニクス業界向けにPLM構築サービスを展開します
7月31日(株)ニューテック様主催のストレージソリューションセミナーJuly(7月31日)で秘密分散ストレージ「SECLANCER(シークランサー)」を用いたソリューション事例を発表
2014年 8月 5日2014年8月5日付日経産業新聞に当社の>真性乱数サーバーSECRANGに関する記事が掲載されました
1月10日日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の統計検定ツールSPSSを使用して、一般財団法人残留農薬研究所様向けに提供した安全性試験システムに関する事例紹介が日本IBMのウェブサイトに掲載
1月 6日2014年1月6日付日経産業新聞に当社の秘密分散バックアップシステムに関する記事が掲載 日経産業新聞(2014年1月6日付)「暗号化データ 分割保管 - 流出リスク低らす」
2013年 9月13日当社が正会員として加盟していた一般社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVA:Japan Semiconductor Venture Association)が、他の業界団体と統合し、一般社団法人日本電子デバイス産業協会(NEDIA:Nippon Electronic Device Industry Association)として発展的に再スタートしました。当社代表取締役 小篠 隆宏は、NEDIAの理事に就任
5月 1日東京都内に情報セキュリティーラボを開設。暗号ハードウェア安全性評価システムの評価等を実施 4月30日当社が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に提案した「暗号ハードウェアの設計段階における攻撃耐性評価システム実用化」が平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業のテーマとして採択
2012年 10月19日当社が大阪府立大学とともに独立行政法人科学技術振興機構(JST)に提案した「ナノインプリントフォトニック結晶を用いたオンサイト型診断システムの開発」が、平成24年度A-STEPフィージビリティスタディ(シーズ顕在化タイプ)のテーマとして採択 独立行政法人科学技術振興機構(JST)の発表 2012年10月17日「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成24年度第2回 【FS】採択課題」
9月28日当社が福岡大学とともに、独立行政法人科学技術振興機構(JST)に提案した「EB02フォーマットによる設計・製造の飛躍的な効率向上と安全性確保」が、平成24年度A-STEP本格研究開発、実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー開発/創薬開発)のテーマとして採択。日本電子回路工業会(JPCA)の部品内蔵基板設計標準データ規格「EB02」の応用システムを開発予定 独立行政法人科学技術振興機構(JST)の発表2012年9月26日
「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成24年度第1回 【本格研究開発】採択課題」
7月 1日社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVAより、JASVA EDAクラウドWappliの運用業務を受託
2月13日日本電子回路工業会(JPCA)が部品内蔵基板の設計データフォーマット「FUJIKO」をJPCA規格「EB02」として規格化したことを発表。当社は福岡大学、株式会社図研、株式会社ワイ・ディ・シーとともに発表に同席し、当社提供のサービスの説明を実施 関連記事 2012年3月7日「JPCA CADデータを標準化 部品内蔵基板に対応」半導体産業新聞 関連記事 2012年2月14日「回路設計向けフォーマット CAD 3社が採用(福岡大)」日刊工業新聞 関連記事 2012年2月14日「JPCA 部品内蔵基板設計データフォーマット『FUJIKO』規格化」電波新聞 関連記事 2012年2月13日「2月13日 『FUJIKO』をJPCA規格として規格化発表」電波プロダクトニュース
ニュース (2011)
2011年 11月18日奈良女子大学と当社は、国際会議 11th WSEAS International Conference on Mathematical Methods and Computational Techniques in Electrical Engineering(MMACTEE '11、フランス アンジェ)において、"A method of the Application of Computer Algebra approach to Solving Engineering Problems – Case Study: Power Supply Stabilization Loop Circuit" というタイトルの論文を発表しました。回路の最適化に対する数学的なアプローチを論じています
11月 7日アメリカのCryptography Research、Inc.(Rambus, Inc.の関連会社、本社 カリフォルニア州 サンフランシスコ、略称 CRI)と業務提携。CRIは半導体のセキュリティー技術の研究開発のリーダーです。世界的に有名な暗号研究者Paul Kocherにより設立され、耐タンパー技術、コンテンツ保護、偽造防止、ネットワークセキュリティー、金融サービス等の領域における革新的な技術を開発し、ライセンスしてきました。ケイレックスはCRIのサイドチャネル解析プラットフォームDPA Workstation™を、日本国内、韓国、台湾で販売するとともに、関連したサービスを提供します。 また当社は今後、特に半導体応用システム開発に関する事業を強化し、情報セキュリティー関連にも注力していきます 報道発表 2011年11月7日「Cryptography Research社とケイレックス・テクノロジーがDPA Workstation™の販売契約を締結」 関連記事 2011年11月7日"Cryptography Research and Keirex Technology Inc. Sign Reseller Agreement" Business Wire 関連記事 2011年11月7日"Cryptography Research and Keirex Technology Inc. Sign Reseller Agreement" Global SMT & Packaging
10月31日経済産業省 平成23年度「企業・個人の情報セキュリティ対策促進事業(暗号アルゴリズムの物理的安全性評価に必要な標準評価環境の開発)」を受託。産業技術総合研究所、東京大学、森田テック株式会社との共同事業 社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVA)の協会誌「JASVAマガジン」2011秋号(No.41)に、当社代表取締役社長 小篠 隆宏の執筆した「JASVA設計技術力強化委員会からの報告 ~設計ベンチャーの実態およびその環境調査~」が掲載
8月31日Fenix Design Automation が Fractal Tecnologies へツールライセンス事業を譲渡したのに伴い、ケイレックス・テクノロジーは、Fenix Design Automation との業務提携を解消し、同社製品の販売およびサービス提供を終了
8月 2日電子情報通信学会 第24回 回路とシステムワークショップ(淡路夢舞台国際会議場、兵庫県淡路市)において、「SPICEを用いたデバイス基板の遠赤外線加熱工程の温度予測手法」というタイトルの論文を発表。半導体の設計技術が、半導体以外の分野にも応用できる、ひとつの例を示しています
8月 1日独立行政法人産業技術総合研究所 情報セキュリティー研究センターと、共同研究契約を締結
7月31日アクティブテクノロジー株式会社 との業務提携を解消し、同社製品の販売を終了
6月28日株式会社半導体理工学研究センター(STARC)からEDAソフトウェアの品質検証のためのデータベース「STARCAD-QADB」の技術供与を受け、その販売、ならびにそれを使ったEDAツール評価サービスの提供を開始
報道発表「STARCがEDAソフトウェアの品質検証の仕組みをケイレックスに供与」
日経 Tech-On!「EDAツールの品質検証サービスをケイレックスが開始,STARCが供与の技術を活用」
7月4日EDA Express「ケイレックスがSTARCのデータベースを用いたEDAツールの品質検証サービスを提供」
5月25日ケイレックス・テクノロジー代表取締役社長の小篠隆宏が社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVA)の理事に就任
5月16日NTTアドバンステクノロジ株式会社が提供するMPW試作サービスの受託取り次ぎを開始
ニュース (2010)
2010年 12月1日当社パートナーGRID Simulation Technology社は ARM社の ARM Connected Communityに参加したことを発表
ARM社ウェブサイト内のGRID Simulation Technology社の紹介
EDACafe(英文)"GRID Simulation Technology Inc. Joins ARM Connected Community"
8月10日当社パートナーであるGRID Simulation Technology社はVirage Logic社(Virage)のVIP Partner Programに参加したことを発表。Virageは、同社のメモリーIPを使用する設計のパワーインテグリティを保証するために、GRIDのツールに期待しているとコメントした
EDACafe(英文)"GRID Simulation Technology Joins Virage Logic VIP Partner Program"
7月21日独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する平成22年度「イノベーション推進事業(研究開発型ベンチャー技術開発助成事業)」に、当社提案の「LSI搭載応用システムのノイズ解析・対策システムの開発とSaaSによる実用化」が採択
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の発表 2010年7月21日「平成22年度「イノベーション推進事業(産業技術実用化開発助成事業、研究開発型ベンチャー技術開発助成事業、次世代戦略技術実用化開発助成事業)」に係る助成事業の決定について」
6月16日第47回Design Automation Conferenceにおいて、富士通VLSI株式会社が、当社パートナー、アノーバ・ソリューションズ社とともに、アノーバの統計的タイミング解析ツールを40nmおよび28nmプロセス製品のサインオフに使用することを発表
日経 Tech-On!6月18日「富士通VLSIらが,40nm/28nmに向けた「スケーラブル」なSSTAを構築」
6月13日当社パートナーGRID Simulation Technology社は、Si2主催のDesign for Manufacturing Coalition Workshopにおいて、先進的なSoC設計にはEMIR(Electro Migration and IR drop)解析における正確さとインターオペラビリティーが不可欠であることを訴えた
6月8日当社パートナー、Satin IP Technologies社は、社名をSatin Technologiesに変更
6月1日アメリカのGRID Simulation Technologies社(GST)(本社:カリフォルニア州 モーガン ヒル)と業務提携した。GST社は、大規模、超高速、SPICE精度の次世代EMIR(電源のエレクトロマイグレーションおよび電圧降下)解析ツール NanoRAIL™ を提供。当社はNanoRAIL™とその解析結果のビューアーを用いて、他社のRCパラメーター抽出ツール、回路シミュレーター等を統合した電源解析フローを構築するサービスを提供
4月1日福岡テクノロジーセンターに半導体テストソリューション事業推進室を設置し、LSIテスター等を使用したLSIの評価技術ソリューションの提案、評価業務の受託を開始
1月25日当社パートナーアノーバ・ソリューションズ社(以下、アノーバ)は 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社と富士通VLSI株式会社が40nmライブラリー開発にアノーバの製品ChronoVA-LC(ライブラリーキャラクタライザー)を適用し、製品のタイミングクロージャーにも同社のChronoVA-SSTA(統計的なタイミング解析)を適用したことを発表しました。 アノーバのChronoVA-LCは、独自の統計的なセルタイミングモデルだけでなく、従来のタイミングモデル、CCS、CCS Compact、CCS Power、ECSM の生成にも使用された
日経 Tech-On!1月25日「富士通マイクロ,TSMCの40nmプロセス向けSSTAライブラリを米AnovaのEDAツールで開発」
ニュース (2009)
2009年 12月1日当社パートナーであるSatin IP Technologiesが、フランス グルノーブルで開催された IP-Embedded Systems Conference 2009 にてパネル討論に参加し、IPの品質向上手法を議論
EDACafe(英文)11月19日"Satin IP to Participate in Panel on Improving IP Quality vs. Losing Design Productivity at IP-ESC Conference"
EDA DesignLine(英文)11月16日Use formal, online communication to deliver design quality closure"
"Design Quality Closure : Enabling less design iteration at every handover in a design process"(英文)11月16日GSA Forum(Vol.16, No.4, 2009年12月)の記事 GSA Forum Vo.16, No.4, December 2009
10月30日全国中小企業団体中央会が経済産業省の支援を得て実施する「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」事業(試作開発等支援事業)に、当社と光洋産業株式会社が共同で提案した「画像処理の組込みソフトウェアを活用した、清浄綿異物検査装置の試作開発」が採択された
全国中小企業団体中央会の発表 2009年10月30日「ものづくり補助金(試作開発等支援事業)の採択結果(第2回)について」
10月19日経済産業省(関東経済産業局)の平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業に、ケイレックスが提案した「伝送モデルを統合するシステム・レベル電力・性能シミュレーションによるアーキテクチャ探索システムの研究開発」が採択された
経済産業省(関東経済産業局)の発表 2009年10月19日「『平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業(平成21年度補正予算事業)』第2次採択結果について~ものづくり基盤技術の開発への支援(委託費)37件採択~」
10月1日環境システム事業部を新設し、まず、放射線モニタリング関連のシステムインテグレーション事業を開始。社内にはもともと、第1種放射線取扱主任者や核物理系を専攻していた技術者が在籍しており、新たに採用した放射線関連システムの専門家を加えて、開発チームを立ち上げた。今後、放射線モニタリングをはじめ、さまざまな環境システムに関わる事業を拡大した
8月12日当社が半導体産業新聞の「ベンチャー2009」(半導体関連ベンチャー企業紹介コーナー)に取り上げられた。当社ビジネスモデル、現在の業界状況から見た今後のパートナーシップのあり方などを紹介
半導体産業新聞の記事 2009年8月21日「半導体ベンチャー2009 ケイレックス・テクノロジー(株)」
8月1日アクティブテクノロジー株式会社 と業務提携し、同社のAMBAバス対応論理検証IP "AXI@VIP" および "AHB@VIP" の販売を開始しました。SystemVerilogによるシミュレーション環境で、ARMプロセッサ搭載システムのランダム検証環境を容易に構築することができる。AXIプロトコルとAHBプロトコルをサポート
7月27日当社パートナー株式会社アノーバ・ソリューションズの統計的回路解析ツールがTSMCのリファレンスフロー10.0に採用
EDACafe(英文)7月27日"Anova’s Variation Analysis Software Included in TSMC Reference Flow 10.0"
7月14日当社パートナーSatin IP Technologies社がトッパン・フォトマスク・フランス社およびXYALIS社とともに、Crystal partnership programにおいてDesign for Mask Manufacturing (DFMM) の技術を共同開発すると発表。Crystalは欧州の共同R&DプログラムでCluster for Application and Technology Research in Europe on NanoElectronics (CATRENE)がスポンサーである
Business Wire(英文)7月14日Satin IP Technologies, Toppan Photomasks and XYALIS Partner to Improve Design for Mask Manufacturing"
7月13日当社パートナーSatin IP Technologies社がST Microelectronics社とSoC向けの半導体IPの設計品質保証システムを構築したと発表
Business Wire(英文)7月13日Satin IP Technologies Helps STMicroelectronics Achieve IP Design Quality Closure"
5月1日財団法人福岡県産業・科学技術振興財団よりLSI設計試作センター(福岡システムLSI総合開発センター内)の運用サポート業務を受託、 5月1日よりサポート業務を開始。また福岡サテライトオフィスを福岡テクノロジー・センターに改称
3月フランスSatin IP Technologies社の製品"VIP Lane" の販売、サポート、インテグレーションサービスを開始。 "VIP Lane"を通して、イントラネットでIPを含むSoC設計の品質モニタリング環境を提供
米国Solution-Soft Systems, Inc.のバーチャルクロックソフトウェア"TimeMachine"の販売・サポートを開始しました。 日付・時刻を扱うさまざまなアプリケーション・ソフトのテスト、トレーニングに応用できる
1月16日当社パートナー株式会社アノーバ・ソリューションズは、同社のライブラリーキャラクタライザー ChronoVA™-LCが富士通マイクロエレクトロニクス株式会社の40nmスタンダードセルライブラリー開発に適用されたことを発表
Business Wire1月16日「Anova SolutionsはChronoVA?製品 (ChronoVA-LC) でNCCM (Non-linear Continuous Cell Model)をリリースし、富士通マイクロエレクトロニクスで40nmプロセスのライブラリー開発に適用された事を発表した」
1月1日独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)の平成20年度イノベーション実用化助成事業「半導体製造ばらつきを応用した低消費電力LSI設計技術の実用化開発」を株式会社アノーバ・ソリューションズから承継
ニュース (2008~2004)
2008年 12月10日株式会社アノーバ・ソリューションズと業務提携
プレスリリース12月10日「株式会社アノーバ・ソリューションズとケイレックス・テクノロジー株式会社とがEDAメソドロジーサービス提供で業務提携」
日経BP社 Tech-On!12月10日「株式会社アノーバ・ソリューションズとケイレックス・テクノロジー株式会社とがEDAメソドロジーサービス提供で業務提携」
10月社団法人日本半導体ベンチャー協会(JASVA)の協会誌「JASVAマガジン」2008秋号(No.32)にKeirexの紹介記事が掲載
JASVAマガジンの記事 JASVAマガジン 2008年秋号(No.32)(PDF)
2月6日EDSF 2008の関連記事として、パートナーのFenix Design Automation社の紹介記事が掲載。
日経BP社 Tech-On!「『大手EDAベンダーが作らない製品を提供』,ライブラリの整合性チェック・ツールの蘭Fenixが語る」
1月シリコン・テスト・テクノロジーズ株式会社の教育講座(オンサイト)「テストエンジニアのためのDFT技術セミナー(2日間コース)」の紹介、代理販売を開始
2007年 12月株式会社ひびきのシステムラボのSTEERSIP(SiPモデリング用3次元CAD)の代理販売を開始。また同製品のカスタマイズサービス並びにインテグレーションサービスも行う
ジェネシス・テクノロジー株式会社より半導体テストソリューションに関わるGTL技術(テスタ共通の上位言語)および関連ソフトウエア(テスタナビゲータを含む)等の技術供与を受けて、ソリューションビジネスを展開
8月財団法人福岡県産業・科学技術振興財団のSTEERSIPより3次元半導体パッケージ設計手法に関する各種特許、プログラムの実施権を許諾された。これら技術を用いたソリューションビジネスを展開
2006年 7月オランダFenix Design Automation社のライブラリーの一貫性チェック、QAサインオフツールCrossFire™の代理販売、技術サポートならびにその周辺でのインテグレーション開発を開始
6月28日株式会社半導体先端テクノロジーズ(Selete)の支援で開発した半導体レイアウトの次世代標準フォーマットOASISの検査データ「OASISmark2005」を販売開始
プレスリリース6月28日「ケイレックスが半導体設計の次世代標準フォーマットOASISの検査データを発売」
6月22日株式会社半導体理工学研究センター(STARC)と業務提携。90nm時代のシステムLSI設計技術を集約した
プレスリリース6月22日「ケイレックスがSTARCと業務提携、「STARCAD-21」の販売・技術サポートを開始」
日経BP社 Tech-On!7月9日「STARCの『STARCAD-21』,ケイレックス経由で市場に」
1月電子材料2006年1月号(株式会社 工業調査会 刊)の記事「ベンチャー企業の実像を探る(第39回)」にケイレックス・テクノロジーの紹介が掲載された
1月23日日本EDAベンチャー連絡会(JEVeC)の設立とともに、正会員として入会
2005年 9月日本学術振興会産学協力委員会「システムデザイン・インテグレーション第177委員会」の委員を委嘱
4月
3月Silicon Integration Initiative (Si2)に正会員として入会
2月米国Solution-Soft Systems, Inc.のGDS2圧縮ツールおよびネットワーク転送ツールの代理販売を開始
2004年 12月日本半導体ベンチャー協会(JASVA)に入会
福岡サテライトオフィス(福岡システムLSI総合開発センター内)を開設
6月21日プレスリリース6月21日「『ケイレックス・テクノロジー株式会社』設立について」
6月27日 日経産業新聞にケイレックス・テクノロジーの紹介記事掲載
7月28日 半導体産業新聞にケイレックス・テクノロジーの紹介記事が掲載
4月1日
2016年 5月11-13日第18回 データストレージEXPO(DSE 2016)於東京ビッグサイト(東京都江東区) 当社はDSE 2016において株式会社ニューテックと共同で、秘密分散データバックアップシステム SECLANCER™/SSGを展示します。(ニューテックブースでの展示)
2015年 5月13-15日第18回 データストレージEXPO(DSE 2016)於東京ビッグサイト(東京都江東区) 当社はDSE 2016において株式会社ニューテックと共同で、秘密分散データバックアップシステムを展示します。(ニューテックブースでの展示)
イベント (2014~2012)
2014年 1月21-24日第31回 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2014)於城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市) 当社はSCIS 2014において森田テック株式会社と共同で「サイドチャネルおよびフォールト攻撃耐性評価システム」という技術展示を実施
2013年 12月4-6日セミコン・ジャパン 2013 於幕張メッセ(千葉県千葉市) 当社は福岡県(シリコンシーベルト福岡)ブースに出展。秘密分散データバックアップシステム、JPCA標準EB02(部品内蔵基板データ)ハンドリングAPI等を紹介
6月17-19日第40回 日本毒性学会学術年会 於幕張メッセ 国際会議場(千葉県美浜区) 当社は第40回 日本毒性学会学術年会において、安全性検査システム開発サービス、新製品の鏡検カウンター等を紹介
6月5-7日第43回国際電子回路産業展(JPCA Show 2013)部品内蔵ワークショップ 於東京ビッグサイト(東京都江東区) 当社は財団法人日本電子回路工業会の部品内蔵基板設計・製造データ標準フォーマットEB02の応用支援サービスおよび3次元実装設計プラットフォームSTEERSIPに関連する展示およびプレゼンテーションを実施
1月22-25日第30回 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2013)於ウェスティン都ホテル京都(京都府京都市) 当社はSCIS 2013において森田テック株式会社と共同で「最新の Side-channel Attack 評価ツールとフォールト攻撃耐性評価ツール」という技術展示を実施
2012年 11月14-16日Electronic Design and Solution Fair 2012 於パシフィコ横浜(神奈川県横浜市) 当社はEDSFair 2012に出展。最新の技術および関連するサービスとして、ターンキービジネス支援サービス、情報セキュリティー関連ツール等を紹介 6月13-15日第42回国際電子回路産業展(JPCA Show 2012)部品内蔵ワークショップ 於東京ビッグサイト(東京都江東区) 財団法人日本電子回路工業会はJPCA Show 2012展示ホール内の特設会場にて、オープンセミナープログラムとして部品内蔵ワークショップを開催。当社は、部品内蔵基板設計・製造データ標準フォーマット、FUJIKOと、その応用を支援する3次元実装設計プラットフォームSTEERSIPに関連するプレゼンテーションを実施 6月4-7日第49回 Design Automation Conference 於モスコーニ センター(アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ) ケイレックス・テクノロジーのパートナー、Si2とSatin Technologies社が出展
3月8-9日The 17th Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information technologies (SASIMI 2012) 於別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ(大分県別府市) "Electro-Thermal Modeling and Reliability Simulation of Power MOSFETs with SystemC-AMS - Case Study: An Unclamped Inductive Switching Test Circuit"というタイトルで、当社が奈良女子大学とともに、SystemC-AMSを用いてパワーMOSFETの電気・熱特性をモデル化し、その信頼性をシミュレーションする技術について講演(3月9日)
3月7-9日第26回 エレクトロニクス実装学会春季講演大会 於中央大学 後楽園キャンパス(東京都文京区) 「部品内蔵基板設計データフォーマットの開発」というタイトルで、当社は福岡大学等とともに部品内蔵基板設計・製造共通データフォーマットFUJIKOと、そのサポートについて講演(3月8日) 1月27日大阪大学産業科学研究所 平成23年度第4回 産研テクノサロン 於大阪大学産業科学研究所インキュベーション棟(大阪大学 吹田キャンパス内、大阪府吹田市) 「SPICEを用いたデバイス基板の遠赤外線加熱工程の温度予測手法」というタイトルで当社が講演。熱伝導、信頼性評価等の応用に関して、活発な議論をいただきました
1月18-20日第13回 半導体パッケージング技術展
東京ビッグサイト(東京都江東区) ケイレックス・テクノロジーは財団法人福岡県産業・科学技術振興財団のブースで、半導体実装設計プラットフォームSTEERSIPを展示。また部品内蔵基板設計・製造共通データフォーマットFUJIKOと、そのサポートについて紹介した
イベント (2011~2010)
2011年 11月16-18日Electronic Design and Solution Fair 2011 Novパシフィコ横浜(神奈川県横浜市) 出展。最新の技術および関連するサービスとして、ターンキービジネス支援サービス、EDAツールQAサービス、暗号サイドチャネル解析ツール等を紹介。多数のお客様にお越しいただき、ありがとうございました
11月1-2日第11回 半導体実装国際ワークショップ(MAP2011)ヒルトン福岡シーホーク(福岡県福岡市) 当社の川瀬英路が「New data format FUJIKO for device embedded substrate」というタイトルで講演し、半導体デバイス、パッケージ、回路基板の設計から製造までの各ツール、装置間で共通に使用できる標準データフォーマット FUJIKO を紹介
11月1-2日サイドチャネル攻撃に関するワークショップ このワークショップは、アメリカ カリフォルニア州に本拠を置くCryptography Research, Inc.(CRI)が主催したもので、現在の情報社会において不可欠となった暗号技術に対し、サイドチャネル攻撃と呼ばれる脅威と対策について紹介。多数のお客様にご参加いただき、ありがとうございました
8月1日JST-CREST ULP領域 研究成果国際シンポジウム福岡コンベンションセンター(福岡県福岡市) 独立行政法人産業技術総合研究所ナノエレクトロニクス研究部門が開発したFlex Power FPGA設計ツールの展示、デモンストレーションが行われ、好評を博した。当社は産業技術総合研究所の委託を受け、この設計ツールの実装を担当した
6月5-10日第48回 Design Automation Conferenceサンディエゴ コンベンション センター(アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴ) 当社パートナーSi2、Satin Technologies社と、GRID Simulation Technologies社が出展
1月27-28日Electronic Design and Solution Fair 2011パシフィコ横浜(神奈川県横浜市) 当社の提案する各種サービスについてご説明し、また半導体実装設計プラットフォームSTEERSIPを展示
1月19-21日第12回 半導体パッケージング技術展東京ビッグサイト(東京都江東区) 当社は財団法人福岡県産業・科学技術振興財団のブースで、半導体実装設計プラットフォームSTEERSIPを展示し、最新の機能を紹介した
2010年 6月13-18日第47回 Design Automation Conferenceアナハイム コンベンション センター(アメリカ カリフォルニア州 アナハイム) 当社パートナー、Satin Technologies社と、GRID Simulation Technologies社が出展した
1月28-29日Electronic Design and Solution Fair 2010パシフィコ横浜(神奈川県横浜市) 「ケイレックス サービス」とその事例、アナログ設計者向けポータルサイト Expert Designers(エキスパート・デザイナーズ) などを紹介
1月20-22日第11回半導体パッケージング技術展東京ビッグサイト(東京都江東区) 当社は財団法人福岡県産業・科学技術振興財団ブースにおいて、福岡県・知的クラスター創成事業の成果としてSTEERSIP(3次元SiP設計環境)を展示
イベント (2009~2006)
2009年 12月3日STS(SEMI テクノロジーシンポジウム) 2009幕張メッセ(千葉県千葉市) 当社は、消費電力やタイミングなどの製品特性の高精度モデルを、製造パラメータのコントロール(APC)に応用する手法について講演SEMI テクノロジーシンポジウム2009でのプレゼンテーション(PDF)
11月20日第8回関西JASVAセミナー・交流会大阪大学 中之島センター(大阪府大阪市) 「半導体ファブレス・ベンチャー企業の技術と経営」というテーマに関し、当社のビジネスモデルや今の取り組みについて講演
1月22-23日Electronic Design and Solution Fair 2009 パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
2008年 1月24-25日Electronic Design and Solution Fair 2009 パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
関連記事2月6日「『大手EDAベンダーが作らない製品を提供』,ライブラリの整合性チェック・ツールの蘭Fenixが語る」日経BP社 Tech-On Fenix-DA社の紹介記事が掲載された
2007年 1月24-25日Electronic Design and Solution Fair 2007 パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
1月17-19日半導体パッケージング技術展東京ビッグサイト(東京都江東区) SiP設計用3次元CAD(福岡県・知的クラスター創成事業の成果)を展示
2006年 12月6-8日セミコン・ジャパン2006 幕張メッセ(千葉県千葉市) 福岡ISTのブースにて、SiP設計用3次元CAD(福岡県・知的クラスター創成事業の成果)を展示
11月29日-12月1日地域先端テクノフェア 東京ビッグサイト(東京都江東区) SiP設計用3次元CAD(福岡県・知的クラスター創成事業の成果)を展示
10月31日新横浜ITクラスタ交流会(第15回交流会)横浜ラポール(神奈川県横浜市) ケイレックス・テクノロジーの会社紹介
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